トイレに水漏れがおこったらどうするか

トイレに水漏れがおこったらどうするか 家というのは大体どこの部分でもそうですが、年月が経つにつれて劣化していき破損してしまうこともあります。たとえ丁寧に、そして綺麗に使っていたとしても、経年劣化によって次第に傷んでくるものです。ましてや日常頻繁に使用する場所は、特に傷みやすいといえるでしょう。
その中でも一番注意を要するのがトイレです。破損によるトイレの交換はそれほど頻繁に起こらないにしても、水漏れなどは日常よく起こるトラブルです。もしある日突然、トイレに水漏れなどのトラブルが発生したらどうしたらよいのか、これは常日頃から頭の中に入れておかなければならない問題なのです。そうすることで慌てることなく、冷静に対処できます。トイレのトラブルはなかなか原因が究明しづらい上に、修理業者がすぐに来てくれるとは限りません。ですからそんな時の為の応急処置も含めて考えておくべきことなのです。

■水漏れ場所

トイレで水漏れの起こる場所と言えば、大体は決まっています。それは、給水管や排水管などのパイプからのもの、トイレタンク内からのもの、床からのもの、そして温水洗浄便座からのものの四つです。これらはそれぞれに場所も違えば原因も違います。それぞれの原因に合わせた処置をすることで修理をすることができます。そしてこの修理も自分でできる場合もあれば、業者に頼まなくてはならない深刻なものまで様々なのです。それ故にそれらを良く見極めて対処することが重要になってきます。そうせずにやみくもに自分で直そうとして、かえって事態を悪化させてしまうこともあるので、その点は気を付けなければなりません。

■水漏れ箇所の特定
修理は簡単なものなら自分で直すことができます。まず、水が漏れる場所を特定することから始めます。給水管の場合は、大抵が給水管の接続部分が緩んでいることが多いのです。そしてその緩んだ部分から水が漏れてくるのです。ですから給水管の接続部分を手で触ってみるか、ティッシュペーパーなどの紙を使って軽く拭いてみると良いでしょう。もしその部分から漏水している場合は、紙が濡れるはずです。濡れていればそこが水漏れ箇所ということになります。手や紙で触って確かめるというのは、とても簡単ですが、一番よくわかる方法です。ただ、この場合外気温と給水管との温度差で、汗をかくように濡れていることがありますので、一度よく拭いてから改めて触ってみるとより確実になります。もし、水が漏れている原因が給水管の接続部分の緩みなら、その部分のナットを締めなおせば直ることがあります。あるいは内部のパッキンの劣化が原因のこともありますので、パッキンを交換することで直ることもあります。いずれにせよ、簡単なものなら自分で直すこともできますので、水が漏れている箇所をよく観察して自分で修理するかどうかを決めましょう。

■自分で修理できない時

水漏れ箇所が特定できて、自分で直せる場合はやってみればよいのですが、下手に手を出さない方が良い場合もあります。明らかに接続部分からの漏れであっても、もしその給水管自体が相当年月が経っており、腐食などをしている場合には、力づくで無理に回そうとしてはいけません。そうすることで管自体を傷つけ、あるいは破損してしまうこともあるからです。そうなると水が噴き出てしまい、大がかりな修理が必要となる可能性もあります。

■まとめ
トイレに水漏れが起きて、それが管の緩みなど自分で直せる場合ならそれほど大きな問題ではありません。また、それが給水管などの部分的なものであれば自分で修理も可能です。しかし、便器や便座が破損したり、タンクにひびが入っていたりするほどの水漏れの場合は、自分で修理は不可能である場合が多いです。瞬間接着剤などを使って一時的にひびを直すことはできるでしょうが、それはあくまでも応急的な処置で、そのまま放置すればそのうちにまた水は漏れてきます。このような場合は修理業者へ連絡し、修理をしてもらったほうが確実です。

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